ドラゴン守山3番館の来店レポート

ドラゴン守山3番館

9月22日、滋賀県守山市にある「ドラゴン守山3番館」にて、REAL取材を敢行。

朝イチは多数のプレイヤーが集まっており、開店を心待ちにしている様子であった。

開店直後のパチスロで、いち早く満席となったのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

パチンコでは、新台の「CRヱヴァンゲリヲン9」と「CR仄暗い水の底から」が人気となっていた。

15時を過ぎた頃のパチスロをみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「アナザーゴッドハーデス」に目をひくようなパフォーマンスを披露している姿を確認。プレイヤーの表情は明るく、心から楽しめている様子であった。

「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「パチスロ ルパン三世～消されたルパン～」などもにぎやかな状況。

定番機種であるジャグラーシリーズも支持は厚く、すべての機種が期待を受けているといった印象を受けた。

パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」が大盛況。機種の特徴を活かしているような姿が多く、プレイヤーは大満足といった表情を浮かべていた。

開店時から人気のあった「CRヱヴァンゲリヲン9」も満席となっており、活気のある雰囲気。

ほかにも、「CRドラム黄門ちゃま またまたゴチでやんす！」や「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」、「CRフィーバー宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-」など、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーをみることができた。

海物語シリーズも高稼働。

とくに、「CRスーパー海物語IN JAPAN」の活躍が目立ち、注目を集めていた。

スタッフは丁寧な接客をおこなっているだけでなく、プレイヤーとコミュニケーションをとっていたことも印象的。親近感もあり、良好な関係がきずけているようであった。

また、パチンコの全台に設置されている計数機など、設備面も充実している。

落ち着いた雰囲気のレストコーナーや併設されている飲食店など、1日を通してじっくりと楽しめる環境も整っている「ドラゴン守山3番館」。遊技面を含め、多くのシーンから魅力を感じられたREAL取材となった。