取材当日のスター機種の模様を大公開！
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パチンカーの皆さんは新台に流れたのか、
『CR大海物語4』の稼働は壊滅的。
それでも座っている方々が粘っていたのは
それだけ遊びやすかったのだろう。
大当り10回オーバー台もあり、
まだまだ記録は伸びそうな気配だ。
『アイムジャグラーEX-AE』はなかなかの
活気を放っており、女性スロッターも多かった。
ボーナス回数を見てみると、
B14・R8の台やB16・R17の台など
優秀なボーナス履歴の台も多数！
合算確率1/100の良台が放置されるという、
立ち回りイージーなのも地味に嬉しい。
新台の『CRミリオンゴッド ディセント』には
すでに空き台も見て取れたが、
座っている方はみな腰を据えていた。
大当り16回を数える台が2台も
出現したことからも、腰を据えて
いる理由がなんとなく伝わってくる。
そうなると『CRアナザーゴッドハーデス アドベント』も俄然活気に満ちてくる…かとおもいきや、この稼働状況。
ミドルスター機種としての性能は
まだ未知数のままだ。
リトルスター機種として目覚めかけたのは
パチスロの『北斗』シリーズ4兄弟。
しかし…いずれも稼働は微妙。
『パチスロ北斗の拳 新伝説創造』は1台のみの稼働。
『パチスロ北斗の拳 転生の章』は稼働ゼロ。
『パチスロ北斗の拳 修羅の国篇』も稼働ゼロ。
『パチスロ北斗の拳 修羅の国篇 羅刹ver.』では、カップルが楽しげにプレイしている姿を目撃。
せっかくの強いケンシロウも、
座られなければただの人である。
「ドラゴン守山3番館」でのスター機種の活躍はいかがだっただろうか？
次回取材時もスター機種たちが
大いに活躍してくれるに違いない！
