VEAM見附店の来店レポート

究極的に楽しんでいるプレイヤーを求めて『アルティメットスロット取材』を実施。

2月24日は、新潟県見附市にある「VEAM見附店」へと足を運んだ。

店内は広いうえに、清潔感もバッチリ。

キレイな環境のなかで、プレイヤーたちは快適に遊技を満喫している様子であった。

アルティメット機種その1…

キングハナハナ-30

人気を集めていたハナハナシリーズのなかで、とくに目をひかれたのが「キングハナハナ-30」。

プレイヤーたちの笑顔によって、シマ内は明るい雰囲気に包まれていた。

14時過ぎには、2箱以上や1箱以上の持ち玉を複数台で確認。

活躍をみせ、笑みを浮かべているプレイヤーも多い。

楽しそうに遊技をおこなう姿からは、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

アルティメット機種その2…

スマスロ北斗の拳

「スマスロ北斗の拳」にも華やかな光景が広がっていた。

取材時に、複数台のバトルボーナス回数が30回オーバー。なかには、40回を超えているものあった。

笑みを浮かべているプレイヤーたちの姿も目をひかれたポイント。

うれしそうに遊技をおこなう姿が並んでおり、活気が感じられた。

「沖ドキ！GOLD-30」や「キングハナハナ-30」でも魅力的なシーンがみられ、沖スロ全体が楽しげなムードに包まれていた。

満席となっていた「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」も盛況。

機種の魅力を味わえているといったプレイヤーの姿をカメラにおさめた。

居心地がよく、活気も感じられた「VEAM見附店」。

究極的に楽しんでいるプレイヤーの姿が印象に残っている。

あちこちで目にした笑顔からも、有意義な時間を過ごしていることがうかがえた。