相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

9月9日、神奈川県相模原市の「相模大野UNO」にて、REAL取材をおこなった。

小田急・相模大野駅の北口を出てすぐといった抜群のアクセス環境も魅力的なホールだ。

16時頃の1000円/48枚パチスロをみると、AT・ART機では「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロBLOOD+ 二人の女王」が好評。理想的ともいえる展開で遊技をおこなっているプレイヤーがみられ、満足度が高かったように思う。

ジャグラーシリーズや「A-SLOT偽物語」など、ボーナスタイプの盛り上がりも大きく、楽しそうな光景が広がっていた。

1000円/192枚パチスロの稼働率も高い。

「アナザーゴッドハーデス」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などに、機種の性能をうまく引き出しているようなプレイヤーの姿があり、盛り上がりも大きかった。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」や「ぱちんこCR蒼天の拳天帰」が好評。

「CR大海物語3スペシャル」を筆頭に海物語シリーズも人気となっており、多くのプレイヤーが笑みを浮かべていた。

1円パチンコも海物語シリーズを中心に高稼働。

コーナー全体が明るい雰囲気に包まれており、プレイヤーの多くが遊技に納得できていたように思う。

広々としたホール内は、清掃がぬかりなくおこなわれており、すみずみまで清潔に保たれているため、遊技中も休憩中も気持ちよく過ごせそうだ。

また、スタッフの明るい笑顔も好印象。プレイヤーから気軽に話しかけられているシーンもみられ、厚く信頼されていることもうかがえた。

遊技面と環境面が充実していることも、「相模大野UNO」が多くのプレイヤーから支持を受けている大きな理由のひとつとなっているようだ。