銀星の来店レポート

3月16日（土） 銀星

DMMぱちタウン取材班〝別班〟が威信を賭けて執り行う「VEPPAN」が、3月16日に長野県の「銀星」にて実施された。取材時は初実施ということもあり、同店がどれ程の賑わいを見せてくれるのか、期待を寄せたファンたちが大勢駆けつけ店内は大いに盛り上がりを見せていた。気になるその結果は…23,500枚のプラスで初戦を見事勝利で終えた。ここからは、スロット全148台の詳細とともに、当日店内を賑やかした機種たちを紹介していこう！

まずは優秀台30台の紹介から。30台のうち15台が+2,000枚オーバーで、+3,000枚オーバーは8台出現。それらのなかでもっとも優秀な成績を収めたのが、13番台の「スマスロ北斗の拳」で、差枚+11,500枚と圧倒的！ また、優秀30台全体を見渡してみるとスマスロが大半を占めるなか、「マイジャグラーⅤ」などのジャグラーシリーズも多数ランクイン。ハイスペック機種からノーマルタイプまで、幅広い機種にチャンスが隠されていたようだ！

続いては、当日とくに賑わいを見せた2機種を紹介していこう。まず「スマスロ北斗の拳」は、この日の最高差枚数を獲得した13番台+11,500枚を筆頭にピックアップ4台の平均差枚が+6,250枚と素晴らしい結果を残していた！次いで、6.5号機で不動の人気を誇る「パチスロ甲鉄城のカバネリ」で、41番台+5,300枚を筆頭に大きなポテンシャルが秘められており、好状況だった様子。 これら2機種が当日もっとも賑わっていた機種で間違いないだろう！

総差枚数+23,500枚、1,000オーバー31/148台という結果で終了した今回の「VEPPAN」。初戦を見事勝利で終了し、実力を存分に発揮した「銀星」。上述した通り、店内の盛り上がりは凄まじく、上記で取り上げられなかった機種もしっかり盛り上がっていたため、満足度の高い1日となったことだろう。今後も同等以上の内容が期待できることから、引き続き情報や動向から目が離せないぞ！

※記事内の枚数・玉数表記はぱちタウン独自取材に基づくものです。ご了承ください。