メガガーデン所沢スロット館の来店レポート

4月11日（木）メガガーデン所沢スロット館

4月11日、「メガガーデン所沢スロット館」にて「英雄のリアル」が実施された。4月よりスタートした新企画に初参戦となったわけだが、集まったファン43人は大きな期待感を抱いていたのが印象的。そのプレッシャーに打ち勝つことができるのかに注目が集まったが、結果は総差枚数-38,419枚で終了。初参戦初勝利とはならなかったが、店内の盛り上がりは確かにあった。以下からは活躍した機種を紹介していくため、ぜひ最後まで本レポートをチェックしてもらいたい！

優秀台をチェックしてみると、『スマスロ ゴールデンカムイ』から万回転OVERが発生。ほかにも閉店までじっくりと打ち込まれた機種が多く、店内の状況は高い活気に満ちていたと言えよう。熱量に関しても『スマスロ北斗の拳』1092番台+7,900枚といった数字も確認でき、高い熱気で盛り上がっていたとも言える。

『スマスロ ゴールデンカムイ』は平均G数8,120Gとなっており、朝から閉店までじっくりと打ち込まれていたのが分かる。勝率6割という数字も申し分なく、しっかりと総差枚数プラスで結果を残したのが鮮烈であるばかりだ。遊技していたファンも手ごたえを感じていたはずで、今後の活躍も注目すべきだと言えよう。

『スマスロ ストライク・ザ・ブラッド』185番台+5,200枚と、大台突破台が発生していたのが目に焼きつく。184～189番台のエリアは高い活気を維持しており、1日を通して盛り上がったエリアと言えよう。『スマスロ北斗の拳』も1020～1025番台の6台が全台プラス差枚を達成しており、人気機種として存在感を放っていた。

改めて結果をお伝えすると、総差枚数-38,419枚で敗北を喫した「メガガーデン所沢スロット館」。「英雄のリアル」初戦は鮮烈なデビューとはいかなかったが、それでも同店のポテンシャルを測るには十分な1日になったと言えよう。各所でしっかりと熱を放つ台があり、それに気づいたファンは多かったはず！次回は勝利を求めて全力を出す姿に期待できるため、引き続き動向や情報を注視しておこう！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。