相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

11月1日にREAL取材をおこなったのは、神奈川県相模原市にある「相模大野UNO」。

入店するとすぐにスタッフのハキハキとしたあいさつが聞こえ、遊技空間に目を向けると、にぎやかな空間が広がっていた。

夕方ごろの4円パチンコのなかで、盛り上がりが際立っていたのが新台の「CRルパン三世～Lupin The End～」だ。機種が持つ性能を最大限に引きだせているようなプレイヤーの姿があり、満足感も高い様子。

ほかにも、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR黄門ちゃま超寿 日本漫遊2700km」などに、うれしそうな笑顔を確認している。

1円パチンコでは、「CRA大海物語3Withアグネス・ラム」といった海物語シリーズや「CRA SUPER電役ナナシーDX」、「CRぱちんこコードギアス 反逆のルルーシュ」などに活気が広がっていた。

華やかなシーンもみられただけに、プレイヤーたちは機種の魅力をじっくりと味わえていたことだろう。

1000円/48枚パチスロでは、フル稼働となっていた「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」を筆頭に、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」など多くの機種が盛況。期待通りに楽しめているためか、プレイヤーの表情は充実感に満ちていた。

また、ジャグラーシリーズも大にぎわいとなっており、満足度の高さもうかがえた。

プレイヤーの活躍は、1000円/192枚パチスロの「アナザーゴッドハーデス」や「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」などにもみられ、雰囲気も明るい。

ポテンシャルを発揮できているといった姿はイキイキとしており、充実した時間を過ごせているようであった。

この日は、ホール内で焼きそばなどを販売している屋台も発見。

スタッフのさわやかな笑顔も好印象であり、遊技以外の面からもプレイヤーに楽しんでもらいたいといった思いが伝わってきた。

また、ゴミの回収や整理整頓などにも積極的に取り組んでいるため、ホール全体の清潔感もバッチリだ。

「相模大野UNO」が持っている多彩な魅力をREALに体感できた今回の取材。多くの面が優れているからこそ、たくさんのプレイヤーに愛されているのだろう。