VEAM見附店の来店レポート

VEAM見附店

11月9日、新潟県見附市にある「VEAM見附店」で、REAL取材をおこなった。

朝イチの様子をみると、ホールに多数のプレイヤーが集合。開店を心待ちにしているような表情からは、大きな期待を寄せていることがうかがえた。

開店時の20円パチスロでは、「ハナハナ鳳凰-30」と「クランキーセレブレーション」がいち早く満席。

パチンコは、貸し玉料金や機種のスペックを問わず、支持を受けていた。

14時を過ぎた頃の20円パチスロをみると、「ハナハナ鳳凰-30」と「クランキーセレブレーション」に華麗なパフォーマンスを披露している姿を目撃。朝イチからおなじ台を打っているプレイヤーも多く、手応えを掴んでいるといった様子であった。

「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」といったAT・ART機などの活躍も目立っており、華やかな光景はいくつもの場所に広がっていた。

5円パチスロも大人気。

コーナーのなかでは、「押忍！サラリーマン番長」や「パチスロ黄門ちゃま 喝」など、数多くの機種がにぎわっていた。

4円パチンコでは、「CRルパン三世～Lupin The End～」が好評。うれしそうな表情で遊技をおこなっているプレイヤーもみられ、充実した時間を過ごせていることがうかがえた。

また、2種類あるパチンコの低貸し玉コーナーも大きく活気づいており、輝くような笑顔をたくさんみることができた。

遊技台の周りだけでなく、レストコーナーからトイレにいたるまで、すべての場所が清潔に保たれており、気持ちのよい空間が広がっている。

また、忙しいなかでもスタッフたちは笑顔をたやさず、機敏な動きで迅速に対応。接客に対する意識の高さも感じられた。

遊技面を含め、いくつもの魅力を持ち合わせている「VEAM見附店」。次回はひとりのプレイヤーとして訪れてみたいものである。