夢屋恵那店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

6月14日に舞台となったのは、岐阜県恵那市にある「夢屋恵那店」。

テレビが設置されたレストスペースやタクシー会社への直通電話など、設備面も充実しているホールだ。

パチスロで、はじめに目をひかれたのが「スマスロ北斗の拳」。

15時過ぎに、バトルボーナス回数が50回を超えている台があったり、プレイヤーがうれしそうに遊技をおこなっていたりと、みどころが多かった。

ハナハナシリーズにも注目をした。

とくに楽しげな雰囲気に包まれていたのは、「キングハナハナ-30」。

プレイヤーたちは、1箱や2箱の持ち玉を使い、晴れやかな表情で遊技をおこなっていた。

「スマスロモンキーターンV」と「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」にて、プレイヤーの笑顔が輝いてみえる台を発見。

どちらの台も、取材時に3,000ptクラスとなっていた。

新台の「スマスロ ストリートファイターV 挑戦者の道」でも、楽しそうに過ごしているプレイヤーを目撃。

「ゴーゴージャグラー3」にもステキな台があり、1箱以上の持ち玉を確認している。

パチンコは、海物語シリーズが人気を集めていた。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」に空き台はなく、明るい表情のプレイヤーが多数。

「Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜199ver.」なども支持され、シリーズ全体がにぎわいに包まれていた。

「P新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～PREMIUM MODEL」は、設置されている2台がともに稼働しており、どちらのプレイヤーも遊技を満喫している模様。

取材時は、1台が9,000ptクラス、もう1台が20,000pt以上を記録していた。

取材時に、持ち玉で遊技を楽しむ姿があった「P牙狼11～冴島大河～XX」。

機種のおもしろさを味わえているためか、プレイヤーがうれしそうにハンドルを握っていたことも印象的だ。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」で活躍をしているプレイヤーも存在感が抜群。

確認時に、15,000ptを超えていた。

また、満席となっていた「PA新海物語」でもステキな台をみつけた。