VEAM見附店の来店レポート

6月22日、新潟県見附市にある「VEAM見附店」へと向かった。

今回の取材は、「アルティメットスロット」だ。

究極的に楽しみたいというプレイヤーを探すべく、パチスロのシマをまわった。

アルティメット機種その1…

キングハナハナ-30

16時半過ぎのパチスロでは、「キングハナハナ-30」がとくに好評。

複数のプレイヤーが2箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっていた。

活躍をしているプレイヤーの姿は、ホール全体でみても存在感アリ。

活気に包まれているシマ内は、目をひかれる場所のひとつとなった。

アルティメット機種その2…

沖ドキ！GOLD-30

「沖ドキ！GOLD-30」に広がっている光景も華やか。

確認時は、9台中7台が埋まっており、2箱以上や1箱以上の持ち玉も確認した。

稼働率が高いうえに、楽しげに遊技をおこなう姿が並んでいたことも印象的。

プレイヤーたちの笑顔からは、機種の魅力を味わえていることが伝わってきた。

「スマスロ北斗の拳」にも、満面の笑みを浮かべているプレイヤーがおり、理想的な展開で遊技をおこなっているように思えた。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」や「L聖闘士星矢 海皇覚醒 CUSTOM EDITION」などでも、ステキなシーンを目撃。

幅広い機種で活躍をみられた。

沖スロを中心に盛況となっている店内で、アサガオの造花やビーチボールなどの装飾を発見。

プレイヤーの活躍をみつつ、夏らしさも感じられた「アルティメットスロット」となった。