新宿アラジンの来店レポート

新宿アラジン

東京都新宿区にある「新宿アラジン」にて、12月10日にREAL取材をおこなった。

9時30分からおこなわれたパチスロの入場抽選には333名のプレイヤーが参加。

ホールの前にできた長蛇の列からは、プレイヤーたちの期待の大きさがうかがえた。

開店時間を迎えたホール内は多くのプレイヤーでにぎわっていた。

パチスロは「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」や「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」、「アナザーゴッドハーデス」をはじめ、多数の機種が満席。

パチンコも新台の「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」を筆頭に、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」など、たくさんの機種が盛り上がりをみせていた。

午後のパチスロは朝イチ以上の大きな活気につつまれていた。

そのなかでも、「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」において、いたるところでプレイヤーが華麗なパフォーマンスを発揮。

多くのプレイヤーが満足感の得られる遊技となっていたようだ。

「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」も大盛況。

「アナザーゴッドハーデス」や「パチスロ化物語」で機種の性能を最大限に発揮できているといったプレイヤーを確認している。

そのほか、「パチスロ ガールズ&パンツァー」や「スーパービンゴネオ」、「パチスロBLOOD+ 二人の女王」など、さまざまな機種に魅力的な光景が広がっていた。

4円パチンコは朝イチから注目を集めていた「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」が高稼働をキープ。

機種の魅力を満喫できているといったプレイヤーが多く、稼働率以上の大きな活気がシマ全体をつつんでいた。

「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR花の慶次X～雲のかなたに～」、「CR牙狼闇を照らす者」など、そのほかの機種でもたくさんのプレイヤーが活躍。

フロア全体に輝くプレイヤーたちの笑顔が印象に残っている。

1日の取材を通して、プレイヤーはもちろん、スタッフたちの活躍も数多くみることができた。

朝の入場の際は、スタッフがテキパキと整列をうながしていたため、プレイヤーたちもスムーズに入場することができていた。

ホール内では素早い仕事でプレイヤーをサポートしており、訪れたプレイヤーは快適に遊技を楽しめていたように思う。

また、今後導入される機種の先取り情報が載ったチラシが配布されており、機種を心から楽しんでもらうための工夫にも好感を抱いた。

ホール全体に華やかな光景が広がっていた「新宿アラジン」。何度、足を運んでみても、魅力を発見できる素敵なホールであった。