ベニス東大阪店の来店レポート

ベニス東大阪店

12月7日、大阪府東大阪市にある「ベニス東大阪店」にて、REAL取材を敢行。

大型駐車場が完備されており、車での来店も気軽にできるといった印象を受けるホールだ。

前日の取材時にも華やかな光景がみられただけに、今回も期待をしつつ取材をすすめた。

16時を過ぎた頃の4円パチンコでは、新台の「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」と「CR牙狼 魔戒ノ花」が盛況。機種の性能を引き出しているような姿もあり、シマ内に広がる光景は鮮やかなものとなっていた。

定番機種である海物語シリーズの支持も厚く、盛り上がりは大きい。

ほかにも、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」や「CRルパン三世～Lupin The End～」など、多くの場所から活気が感じられた。

1円パチンコと0.2円パチンコの稼働率も高い。

じっくりと楽しんでいるだけでなく、機種の持つポテンシャルを発揮できているようなプレイヤーも確認できた。

20円パチスロをみると、新台の「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」に華麗なパフォーマンスを披露している姿を目撃。プレイヤーの表情は明るく、心から楽しめていることが伝わってきた。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「アナザーゴッドハーデス」なども、にぎやかな状況。

「クランキーセレブレーション」やジャグラーシリーズといったボーナスタイプの支持も厚く、多くの機種が期待を受けていた。

最新台の「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」が導入されている5円パチスロも好評。

コーナーのなかでは、「アナザーゴッドハーデス」や「ぱちスロ テラフォーマーズ」など、さまざまな機種が楽しまれていた。

スタッフは忙しいなかでも笑顔を忘れず、機敏な動きでプレイヤーの遊技をサポート。こまめに清掃もおこない、快適な遊技環境をつくっていることにも好感が持てた。

また、広々としたレストコーナーでゆったりと過ごしているプレイヤーもみられ、遊技面以外でも満足感を得られているように思えた。

厚く支持されている「ベニス東大阪店」。ホールに詰まった多くの魅力を体感できる1日であった。

また、この日はぱちタウンエンジェルスが来店しており、ホール内の雰囲気をよりいっそう明るくしていた。