イルサローネみてじま店の来店レポート

イルサローネみてじま店

12月10日にREAL取材の舞台となったのは、大阪府大阪市にある「イルサローネみてじま店」。

取材日は、開店前から約60名のプレイヤーが列を形成。開店時間に合わせて来店している姿も多く、100名以上が朝イチから遊技をおこなっていた。

開店直後は、パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」とジャグラーシリーズが好評。

4円パチンコや1円パチンコの海物語シリーズに注目をしているプレイヤーも多く、ホール全体が期待を受けていることがうかがえた。

14時頃のパチスロをみると、朝イチと同様に「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」とジャグラーシリーズが大にぎわい。

「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」や「アナザーゴッドハーデス」などの支持率も高く、多くのプレイヤーが笑顔で遊技をおこなっていた。

また、「ハナビ」やバラエティーコーナーが盛り上がっていたことも印象に残っている。

4円パチンコも「CR大海物語2」や「CRスーパー海物語IN沖縄4」といった海物語シリーズが朝イチからの高稼働をキープ。機種の特徴を上手く活かせているといったプレイヤーの姿があり、遊技を満喫できていたように思う。

そのほかにも、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」や「CRルパン三世～Lupin The End～」など、さまざまな機種から活気が感じられた。

海物語シリーズを筆頭に、1円パチンコも高稼働。

シマ内には、空き台がほとんどみあたらず、大勢のプレイヤーがうれしそうな表情で遊技を楽しんでいた。

すみずみまで清掃がおこなわれているホール内は、多くのプレイヤーでにぎわっている状況においても、つねに清潔な状態が保たれている。

スタッフの印象もよく、明るい笑顔で素早く対応している姿に好感を抱いた。

たくさんの笑顔であふれていた「イルサローネみてじま店」。取材を通して、大勢のパチンコ・パチスロファンから愛されていることがうかがえた。

また、取材日はホールの外で、新鮮な野菜を手頃な価格で販売しており、幅広いプレイヤーの注目を集めていた。