南柏UNOの来店レポート

南柏UNO 

12月23日、今回は千葉県柏市にある「南柏UNO」でREAL取材をおこなった。

午後からの取材となったが、パチンコ・スロットコーナー共に多くのプレイヤーが駆けつけており、期待感を抱いて入店した。

新台が多く並ぶ4円パチンココーナーは、特に「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」で、プレイヤーたちが楽しく遊技をしている姿を確認。

また、「CRルパン三世～Lupin The End～」では遊技するプレイヤーの表情から充実した時間を過ごしていることがはっきりとうかがえた。

昔懐かしいデジハネタイプの「デジハネCRAくだもの畑」や「CRエキサイトジャックH-K」でも稼働がみられ、笑顔で遊技をおこなうプレイヤーの姿もあった。

低貸し2円パチンココーナーでは、甘デジタイプの「CRAスーパー海物語IN沖縄3 ASB」が特に、海物語シリーズの中でも高い評価を得ているようだ。

20円スロットコーナーには、新台「SHAKEⅢ」が登場して話題になっており、機種の性能を引き出すべく目を輝かせるプレイヤーを数多くみられた。

また「麻雀格闘倶楽部２」では、華麗なパフォーマンスをみせているプレイヤーの姿もあり、華やかな光景が広がっていた。

若年層から特に人気の高い「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」では、台の空きを探すのが大変な程の盛況ぶりで、また同シリーズ新作の「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」にも多くのプレイヤーが集まっていた。

様々な飾りでクリスマスの雰囲気そのままに、楽しく遊べるホールとの印象を持った。空き台を待つ時間や休憩を取る時なども、充実したひとときとを過ごせそうだ。

そんな「南柏UNO」が年代を問わず支持される理由が伝わるREAL取材となった。