パーラーマンモス’21月寒店の来店レポート

8月31日（土）

パーラーマンモス’21月寒店

8月31日、「パーラーマンモス’21月寒店」にて「英雄のリアル」が実施された。これが3度目となる本企画への参戦で、ファンの期待感も右肩上がりと言えよう。66人のファンが集まった事実からも窺えるばかりで、同店としてもプレッシャーを感じていたはずだ。果たしてどのような1日になったのか…その詳細をお届けしていくことにしよう！

※差枚数順に掲載しています。

『押忍！番長4』にて万枚OVERが発生すれば、『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』『スマスロモンキーターンV』という絶対的な機種からも8,000枚OVERが生まれている。その中で『絶対衝激Ⅲ』が5,000枚OVERと食い込んでおり、メダル機ながら気迫を見せていたのが印象的だ。ほかにも『ジャグラー』シリーズが存在感を放っており、館内全体が盛り上がった1日になった。

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上表の優秀機種に目を通すと、『ジャグラー』シリーズの活躍が何よりも目に焼きつく。いずれもじっくりと打ち込まれており、コンスタントに2～3,000枚OVERを生んでいるのは、相応のポテンシャルを秘めていたからだろう。

もちろん熱量の点で言えば、スマスロが圧倒している。『押忍！番長4』を筆頭に大台突破台が目立っており、しっかりと熱気を放っていたのが鮮烈だ。そしてメダル機も奮闘し、『絶対衝激Ⅲ』が5,000枚OVERを達成。『押忍！番長ZERO』『パチスロ甲鉄城のカバネリ』も終日を通して打ち込まれていたことから、館内のあらゆる場所に可能性が散りばめられていたことが分かる。

「パーラーマンモス’21月寒店」にて実施された「英雄のリアル」は館内に設置された全機種全台がポテンシャルを発揮し、大盛況で幕を閉じた。前々回のレポートも併せてチェックしてもらった上で、同店がこの日のためにしっかりと準備を進めてきたのが如実に窺える。

6月29日のレポートはコチラ

今後も同等以上の内容に期待できるため、ファン諸氏は引き続き動向や情報をチェックしてもらいたい。本レポートで初めて知ったという方も、ぜひ直接足を運んでもらい、その肌で同店の実力に触れてほしいものだ…！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。