パーラーマンモス’21月寒店の来店レポート

8月2日（土） パーラーマンモス’21月寒店

DMMぱちタウン取材班〝別班〟が威信を賭けて執り行う「VEPPAN」が、8月2日に「パーラーマンモス’21月寒店」にて実施された。朝から40人のファンが集まり、開店後には店内各所で熱気の噴出を確認。ファン一人ひとりが笑顔を覗かせており、心から楽しく遊技をしていたのが印象的だ。以下からは詳細データとともに店内の様子をお伝えいくため、最後までご覧いただき、その盛り上がりを確認してもらいたい！

※差枚数順に掲載しています。

『押忍！番長4』や『L 東京喰種』、『スマスロモンキーターンV』から大台突破を確認でき、その大きな熱気の噴出はファンを笑顔にしていた。また『スマスロ北斗の拳』はもちろん、『アレックス ブライト』などノーマル機群も終日を通して打ち込まれた形跡が見られ、大きな手応えを感じていたのは間違いない。まとまった出玉を確保でき、ファンは有意義な時間を過ごしていたことだろう。

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高い活気と熱気を放っていた『L 東京喰種』『スマスロ北斗の拳』の2機種は、特に大きな存在感を示していた機種と言える。前者からは6,480枚というまとまった出玉を確保する様子が確認でき、さらに後者も含め、活気が閉店まで衰えていなかった。それは両機種ともにポテンシャルが秘められていたと言い換えることができ、その事実に気づいたファンは、嬉々としてレバーを叩いていたことだろう。

「パーラーマンモス’21月寒店」にて実施された「VEPPAN」はスペック問わず幅広い機種が活躍していた。その中で人気の高い機種が存在感を示し、高い活気と熱気を放っていたことから、大きく盛り上がった1日になったと言えよう。今後も高いパフォーマンスでファンを笑顔にしてくれるのは必至であるため、気になる方はスケジュールをチェックのうえ、次回に備えてしっかりと準備しておこう！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。