相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

2月1日、神奈川県相模原市南区にある「相模大野UNO」にてREAL取材をおこなった。

同店は4円パチンコ、2円パチンコ、1,000円/48枚パチスロ、1,000円/192枚パチスロの計4種類のレートを用意。

この日はパチスロコーナーの盛り上がりが特に大きく、プレイヤーの笑顔が多く見られた。

1,000円/48枚パチスロでは、「パチスロ北斗の拳 強敵」が盛況。納得の結果に笑顔のプレイヤーを目撃。

また、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の盛り上がりも大きく、熱気が感じられた。

Aタイプでは「ハナビ」が人気。機種ポテンシャルを最大限引き出そうと目押しを駆使して遊技するプレイヤーが多かった。Aタイプコーナーは地域最大級の88台設置ということもあり、コーナー全体が盛り上がっていた。

1,000円/192枚パチスロでは、「回胴黙示録カイジ3」や「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～Ⅲ」などで活躍を見せるプレイヤーを確認できた。ほかにも様々な機種が活気づき、明るい雰囲気に包まれていた。

4円パチンコでは、新台の「ぱちんこCR銭形平次withでんぱ組.inc」が人気。初めて見る演出に一喜一憂するプレイヤーの姿が印象的。

ほかにも「CR真・花の慶次N2-K」や「CRスーパー海物語IN沖縄4」で満足げな表情のプレイヤーが目に付いた。

スタッフは常に笑顔で対応しており、サービスの質の高さがうかがえた。またメダル切れにも迅速に対応するなど、プレイヤーを待たせたくないという姿勢が見て取れた。

こまめに遊技台やドル箱の掃除が行われ、快適な環境が提供されていた。特に灰皿に吸い殻がたまらない様に気を配っている様子だった。

今回の取材では、プレイヤーに快適な遊技を提供したいという「相模大野UNO」の姿勢・想いを感じることができた。