夢屋高山店の来店レポート

9月16日（月）
夢屋高山店

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』を実施。
9月16日は、岐阜県高山市にある「夢屋高山店」で取材を進めた。

パチスロでは、「スマスロ ゲゲゲの鬼太郎 覚醒」にて、うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーを目撃。
14時半を過ぎた時点で、すでに5,000pt以上を記録している台があった。
おなじシマに設置された「スマスロモンキーターンV」も支持されており、はやくも3,000pt超の台を確認している。

「パチスロ かぐや様は告らせたい」や「押忍！番長4」などでも、プレイヤーは楽しげ。
笑みを浮かべている姿からは、機種のおもしろさを味わえていることが伝わってきた。
ほかにも、「沖ドキ！GOLD-30」などで、華やかなシーンがみられた。

「キングハナハナ-30」に広がっている光景も魅力的。
取材時に、20回以上のボーナスを獲得している台もあった。
ジャグラーシリーズから感じられる雰囲気も明るい。
「アイムジャグラーEX」や「ゴーゴージャグラー3」などに、楽しそうに遊技をおこなっている姿があった。

パチンコで、はじめに目をひかれたのが「e 仮面ライダー電王」と「eゴッドイーター TRIPLE BURST」だ。
取材時は、どちらも空き台がなく、活況となっていた。
「P牙狼11～冴島大河～XX」や「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」などでも、プレイヤーの表情は晴れやか。
うれしそうにハンドルを握っている姿が印象に残っている。

パチンコとパチスロの各シマから通路、賞品コーナーまで、すみずみまで清潔感アリ。
空き台がこまめに清掃されているため、どのタイミングで来店しても快適に遊技をおこなえる環境が整っていた。
スタッフの物腰が柔らかい対応も好印象な「夢屋高山店」。
『REAL取材G』を通して、魅力的なホールであることを実感した。