エヌワン赤道店の来店レポート

総力を上げ、ホールの状況をすみからすみまでお届けしていく『徹底取材』。

9月14日は、新潟県新潟市にある「エヌワン赤道店」で取材をおこなった。

パチンコとパチスロで、内装がガラッと変わっていることも特徴的。

どちらのコーナーも清掃が行き届いており、居心地のよい空間となっていた。

14時頃のパチスロは、7台設置の「沖ドキ！BLACK」が満席となっており、はやくも37回のボーナスを獲得している台があった。

稼働率が80%を超えていた「沖ドキ！GOLD-30」も活況。

満足度の高さがうかがえるほどに、表情は晴れやかであった。

9台が設置されている「スマスロ北斗の拳」も空き台はなく、にぎやかな状況。

バトルボーナス回数が30回超や40回超の台を確認した。

ほかにも、「スマスロ ゲゲゲの鬼太郎 覚醒」や「パチスロ甲鉄城のカバネリ」などで、プレイヤーが活躍。

遊技中にみせる笑顔からは、機種のおもしろさを味わえていることが伝わってきた。

パチンコでは、海物語シリーズから伝わってくる盛り上がりがとくに大きい。

「P大海物語5」や「P大海物語5 ブラック」などで、満面の笑み浮かべているプレイヤーを目にした。

「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」も人気があり、シマ内は華やかなムード。

取材時に9箱クラスの持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっている姿があった。

「エヌワン赤道店」を徹底的に取材していったなかで、たくさんの笑顔を目撃。

プレイヤーたちは心から遊技を楽しんでいる様子で、パチンコとパチスロの両方から活気が感じられた。