フジコー長伏店の来店レポート

フジコー長伏店          

2月6日、REAL取材をおこなったのは静岡県三島市にある「フジコー長伏店」。

取材当日は、開店前からおよそ150名と多くのプレイヤーが来店。老若男女を問わずに集まっており、ホールに対する期待の大きさがうかがえた。

開店してすぐに、プレイヤーたちがむかったのは20円パチスロコーナー。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やミリオンゴッドシリーズなどが瞬く間に埋まり、パチンココーナーでは「CR花の慶次X～雲のかなたに～」など様々な台で稼働が見られた。

午後のパチンココーナーをみると、午前に引き続き「CR花の慶次X～雲のかなたに～」や「CRルパン三世～Lupin The End～」など定番機種の人気が高く、華やかな光景を至る場面で確認。

スペックを問わず海物語シリーズの人気も高い。

9割稼働をキープした1円パチンココーナーでは、プレイヤーの表情も明るく充実した時間を過ごせているように思えた。

20円パチスロコーナーでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がフル稼働。

店内でもその活躍は最も目立っており、ミリオンゴッドシリーズも朝からの高稼働をそのままに、盛り上がりをみせていた。

ジャグラーシリーズや「ハナビ」などボーナスタイプも好評。

また、5円の低貸しコーナーでも年齢を問わず幅広いプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

たくさんの地元プレイヤーから絶大な支持を得ている「フジコー長伏店」。

新台から定番機種までさまざまな機種が楽しまれており、プレイヤーの笑顔からも遊技を満喫できていることがうかがえたREAL取材であった。