VEAM吉田店
新潟県燕市吉田大保町20-4
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来店レポート
11月30日(土) VEAM吉田店
新潟県内で大きな広がりを見せている「終末への挑戦」。今回、系列店に続いて当タイトルが初めて行われるのが燕市の「VEAM吉田店」。ぱちタウンが様々な調査で目を配っているホールだ。
こちらの主旨は「週のラストを飾る土日営業の真実」のリサーチ。上でも分かる様に、翌月12月からは同グループの創業月間に突入する上に同店は20周年の節目を迎えている。他取材では、パチスロ・パチンコ両者共に台数の多い機種を中心に好出玉が見受けられたが、今回はどうだったのだろうか。
以下、撮影写真からこの日の状況を追っていく。
沖スロ・スマスロに見どころあり
まずは21.739スロをチェック。
メダル使用機では『キングハナハナ-30』『ハナハナホウオウ~天翔~-30』『アイムジャグラーEX』と、ドル箱の量やボーナス回数の多さが際立っていた。
スマスロではバラエティー的な設置から台数多めの『スマスロ北斗の拳』まで、出玉の伸びが窺えた。
パチンコはエヴァやLT機が人気
一方、4パチに視点を移した。
稼働の良さが光ったのが大定番の『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』、加えて『eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.』『e北斗の拳10』といったラッキートリガー機。中には連チャン中の台も目に付いた。
まとめ
「終末への挑戦」の初陣を飾ったVEAM吉田店の結果をお届けした。
21.739スロ・4パチどちらも好成績台をカウントすることはできたものの、これまでの他調査よりも縮小傾向であったのは少し悔しかった。
なおこの項で掲載した写真でもお分かりの通り、[500円/89枚]スロ・1&0.2パチといった低貸しコーナーの着席率が高かったことも挙げておきたい。
次回は現時点で未定だが、同店の動向を見逃さず、その時を待ってもらいたい。
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