清瀬UNOの来店レポート

清瀬UNO

5月5日、東京都清瀬市にある「清瀬UNO」にて、REAL取材を敢行。

清瀬駅から降りてすぐの場所に位置しており、アクセス面においても優秀なホールだ。

店内は、大勢のプレイヤーで各所が盛り上がっていた。

午後の1000円/48枚パチスロのなかで、もっとも注目されていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーは、満面の笑みを浮かべていた。

「押忍！番長3」や「沖ドキ！」、新台の「パチスロ獣王 王者の覚醒」も盛況で、ポテンシャルを発揮できているような姿がみられた。

ジャグラーシリーズもほぼ満席。ステキな展開となっているプレイヤーからは、満足感を得られていることもうかがえた。

1000円/192枚パチスロをみてみると、「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」などに、ステキな光景が広がっていた。

1000円/240玉パチンコでは、海物語シリーズと新台の「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」が人気。機種の性能をうまく引き出せている様子もみられ、明るい雰囲気が感じられた。

「CRA SUPER電役ナナシーDX」や「CRルパン三世～Lupin The End～」などでも、プレイヤーが活躍していたことを覚えている。

また、1000円/480玉パチンコも活況。

海物語シリーズや「CR暴れん坊将軍 怪談」、「CRA牙狼魔戒ノ花 媚空」などが活気づいていた。

ホール内に設置されたレストスペースには、カフェも併設。さまざまなメニューが取り揃えられているため、遊技の合間などに利用してみるのもよいだろう。

スタッフのテキパキとした接客も好印象で、快適に過ごしてもらいたいといった気持ちも伝わってきた。

たくさんの魅力がつまった「清瀬UNO」ならば、有意義な1日をおくれることだろう。

また、取材日はホール前に屋台が出店しており、たこ焼きを販売していた。購入しているプレイヤーもみられ、遊技とは違った角度から楽しさを得られていたようだ。