21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKI八戸にて我々は世紀の一閃を目撃…！

ぱちタウン取材班が調査し、集めてきたその一閃を物語る形跡を見て、アナタは何を思うだろうか。それでは1月10日の世紀の一閃の物語を最後までご堪能あれ！

まさかまさかの結果となった新年1発目の21一閃取材。なんとこの日の最高差枚記録を叩き出したのは、『キングハナハナ-30』だった！それもあわや7,000枚に届こうかというモンスターレコード。そのハナとは思えぬ怒涛の勢いには、『スマスロ モンスターハンターライズ』も『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』も太刀打ちできなかったようだ。

3台以上がトータルランキングに入賞し、目立つ活躍を見せていたこちらの3機種。機械割164％を達成した『スマスロ北斗の拳』、導入直後でありながら5,000枚超えが生まれた『スターハナハナ-30』、6,000枚に迫る猛結果でトータルランキング4位入賞した『ハナハナホウオウ～天翔～-30』など、非常に見どころの多いパチスロコーナーだった。

全14台が設置されている『ハナハナホウオウ～天翔～-30』の勝率は64.3％（9/14台）。その勝率の高さもさることながら、3,000枚超え×2台、4,500枚超え×1台、5,500枚超え×1台といった過激レコードも多発！

導入されたばかりということもあってか、『スターハナハナ-30』のマイナスは1台のみ。平均G数9,946Gでこの結果ということは、優秀台だらけだったと想定される。それを裏付けるように、1031番台は5,000枚オーバーを達成した。

『ハナ』シリーズに負けじと、『マイジャグラーⅤ』も奮起！15台中10台がプラス（勝率66.6％）になるなど、抜群の結果を披露してくれた。3,000枚超えが1台だけだったのが惜しまれる…。

残念ながらマイナス台数が上回ってしまった『ファンキージャグラー2』。だがマイナス台のほとんどは総ゲーム数が少ないが故のマイナスであり、逆に6,000G以上まわされた2台はプラス差枚となっていた。

トータル差枚はプラス域に浮上したものの、勝率は5割を切ってしまった。しかし『スマスロ北斗の拳』コーナーでも総ゲーム数不足が目立ち、回されていない台のマイナスは必然だったのかもしれない。

これまでも21一閃取材の日は『ジャグ』と『ハナ』が無類の強さを発揮していたが、今回は輪をかけて強かったように思う。特に『ハナハナ』シリーズの強さは圧巻で、トータルランキングTOP10の半数を同シリーズが占めていたことからも、その強さがうかがい知れるだろう。まさに一閃ともいうべき輝き！

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