VEAM柏崎店の来店レポート

VEAM柏崎店

4月15日、新潟県柏崎市の「VEAM柏崎店」にて、REAL取材をおこなった。

開店前に並んでいた人数は30名前後。スタッフのさわやかな笑顔と元気な挨拶に迎えられ、プレイヤーたちは気分よく遊技をはじめられている様子であった。

開店直後の20円パチスロでは、新台の「押忍！番長3」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がいち早く満席。

パチンココーナーをみると、貸し玉料金を問わずに、海物語シリーズが人気を集めていた。

14時を過ぎた頃の20円パチスロでは、「沖ドキ！-30」や「ニューキングハナハナ-30」といった沖スロが盛況。多くのプレイヤーが機種の特徴を活かし、満足感を得られていたようだ。

開店時から注目されていた「押忍！番長3」にも、華麗なパフォーマンスを披露する姿が多い。

また、定番機種のジャグラーシリーズがにぎわっていたことも印象に残っている。

4円パチンコにおいて、大きく盛り上がっていたのは海物語シリーズ。理想的な展開に笑みを浮かべているプレイヤーもみられ、充実した時間を過ごせているように思えた。

ほかにも、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR戦国乙女〜花〜」、「CRぱちんこ GANTZ」など、いくつもの場所に華やかな光景が広がっていた。

低貸し玉コーナーの支持も厚く、各シマに広がる雰囲気は明るい。

1円パチンコの海物語シリーズや5円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」など、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーを確認した。

ホール内の天井は高く、通路やレストコーナーなども広々としている。開放感がある空間のなかで、遊技を楽しめることも魅力に感じられた。

また、空調管理が行き届いていることや消臭ミストの貸し出しなど、環境面も優秀。タバコのニオイが苦手なプレイヤーでも気軽に来店ができるように思えた。

パチンコとパチスロのどちらからも、活気が伝わってきた「VEAM柏崎店」。REAL取材を通して、支持されている理由を知ることができた。