VEAM新潟亀田店の来店レポート

6/24、取材班は水無月の刻取材のため、

新潟亀田店を訪れた。

これまでの取材では、文句のつけようのない

店内光景を見せてくれた同店だが、

果たして今回も期待に応えることができたのか？

この日の店内はパチンコ全体で9割、

スロット全体で7割という混雑ぶり。

それもそのはず、店内中にDMM取材日と

書かれた旗がたなびいていたからだ。

そんな中、一際勢いを見せつけたのが

10台設置の必殺仕事人V。

通路を封鎖するかのような状況で

ド派手なギミックとともに大当りを量産していたのだ。

それに対抗していたのが沖海4。

こちらも通路状況は大渋滞。

シマ内から大当りサウンドが途切れることはなかった。

次に真・北斗無双のシマを覗くと、

前回以上の光景がお目見えした。

やはり新潟亀田店では、北斗シリーズを

避けて通るわけにはいかないようだ。

今だ根強い人気を誇る花の慶次XとGANTZのシマも

競い合うかのごとく持ち玉を量産中。

人気機種はどのシマもこんな感じで

大盛り上がりだったのだ。

パチンコ島を離れ、5スロ島へ向かうと…

 稼働率こそ控えめだが、その状況は圧巻の一言。

通路上には持ち玉が展覧会のように

並んでいたのである。

20スロではドリームハナハナが

文字通り夢のある状況に。

奥の方でも持ち玉があるのが分かる。

取材班が最後に新潟亀田店らしい光景を

発見したのは神々の凱旋コーナー。

上に2つ、下に6つと、超特大記録が

神々しさとともに存在していた。

やはり今回の取材でも驚異的な結果を

残すことに成功した新潟亀田店。

次回取材日の7/29は、

朝から駆けつけるしかないだろう。