相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

6月2日、神奈川県相模原市にある「相模大野UNO」にてREAL取材をおこなった。

パチンコ・パチスロともに多くのプレイヤーでにぎわう店内は、明るい笑顔であふれていた。

14時頃の4円パチンコでは、「CRスーパー海物語IN沖縄4」をはじめとした海物語シリーズや「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」、「CRルパン三世～Lupin The End～」といった定番機種の注目度が高かった。理想的な展開に恵まれるプレイヤーも見られ、シマ全体が活気づいていた。

2円パチンコも活況。稼働に偏りはなく、プレイヤーは思い思いの機種をじっくり楽しんでいる様子だった。

1000円/48枚パチスロでは、「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」といったAT機でプレイヤーの満足げな笑顔を多数確認。

また、「押忍！番長3」の盛り上がりも大きく、活躍を見せるプレイヤーの姿が目立った。

Aタイプコーナーでは、ジャグラーシリーズを筆頭に、新台「タイムクロス2」や「コクッチーブラック」などで機種の性能を上手く引きだすといったプレイヤーを目撃。

1000円/192枚パチスロにおいてもプレイヤーの明るい笑顔が多く見られ、どのプレイヤーもパチスロの魅力を存分に味わえていたと思った。

環境面に目を向けると、明るい笑顔で出迎えているスタッフが好印象。丁寧な接客を心がけ、テキパキと仕事をこなしていた。

空き台の掃除や床に落ちた小さなゴミも積極的に拾っており、店内は清潔感があった。トイレは嫌な臭いもなく、清潔に保たれていたことも付け加えておく。

最寄駅から徒歩すぐという好立地の「相模大野UNO」は、仕事帰りにフラッと寄ってみたくなるような、明るい雰囲気の素敵なホールであった。