夢屋多賀城店の来店レポート

5月10日に、宮城県多賀城市で「周年CHARGE！突撃取材」をおこなった。

舞台となる「夢屋多賀城店」は、5月で35周年！

パチンコとパチスロの両方に最新機種が導入されており、随所が盛り上がっていた。

「スマスロ北斗の拳」で遊技をおこなっているプレイヤーが多く、伝わってくる活気も大きい。

14時半を過ぎた時点で、バトルボーナス回数がすでに40回以上や60回以上となっている台があった。

4台設置の「スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL」に空き台はなく、楽しそうに遊技をおこなっている姿が並んでいた。

ジャグラーシリーズも好評。

とくに、「ゴーゴージャグラー3」に広がっている光景が華やかであった。

目移りしてしまうほどに、魅力的な台が多い。

取材時の「スマスロモンキーターンV」には、4,000ptを超えている台があった。

「吉宗」と「パチスロ かぐや様は告らせたい」では、3,000pt以上を記録している台アリ。

さまざまな機種で、プレイヤーたちは充実した時間を過ごしているようにみえた。

取材時のパチンコでは、「デジハネP北斗の拳 慈母」が満席となるほどに注目度が高い。

「eぱちんこ押忍！番長 漢の頂」も支持されており、シマ内からは明るい雰囲気が感じられた。

海物語シリーズでも、プレイヤーたちは晴れやかな表情で遊技中。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」をはじめ、多くの機種が活況となっていた。

「P海物語 極JAPAN」や「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」で、大当り回数が20回を超えている台を発見。

機種の魅力を味わえているためか、プレイヤーは笑顔でハンドルを握っていた。

「PAコマコマ倶楽部 with 坂本冬美 ごらくバージョン」などにも、華やかなシーンがみられる台アリ。

ミドルタイプから遊パチまで、幅広いスペックの機種に遊技を満喫しているといった姿があった。