21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は4月13日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』と『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』からそれぞれ10,000枚オーバー台が誕生！『ヴヴヴ』は前回TOP40入りを逃していたが、見事に返り咲くことに成功した。また今回は『スマスロ北斗の拳』が6台もランクインを果たし、強烈な存在感を放っていた！

例によってこの日も『ジャグラー』シリーズが複数台トータルランキングに名を連ねる結果に。やはり21決戦取材の日は『ジャグ』たちから目を離さない方が賢明だ。

今回は意外と控えめだった『ハナハナ』シリーズ。前回は14台もの良挙動台を目撃したが、この日は振るわず…。次回のリベンジに期待！

その他、好挙動を見せていたのが上の台。その良好な挙動通りにしっかりプラっていた台もあれば、残念ながら運に見放されマイナスで終わってしまった台も…。

この日最も強烈な爪痕を残したのは『スマスロ北斗の拳』で異論はないだろう。プラス台の多さもさることながら、挙動の良好な台が多く、14台の平均G数が8,714Gとなっていたのが各台の挙動の良さを物語っている。

今回は『P大海物語5』の結果にスポットライトを当ててみたところ、案の定この日も多くのプラス台を目の当たりにすることとなった。今回は10,000玉超えレコードが5台、やや大人しめの結果ではあるものの、海ファンが楽しめる環境だったのは間違いないだろう。

前回に続き、今回も『スマスロ北斗の拳』の強さが際立っていたように思う。また、10,000枚オーバー台が2台も誕生するなど、『北斗』以外の機種にもチャンスが潜んでいたのは明白。また『ジャグラー』シリーズが活性化していたのもお約束で、今回も期待以上の結果を披露してくれた。

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