新橋UNOの来店レポート

新橋UNO

7月11日、REAL取材の舞台となったのは東京都港区にある「新橋UNO」。

店の入り口では浴衣姿のスタッフがお出迎え。その隣には大きな氷が設置されており、見ているだけで涼しげな気分になれた。

17時ごろの500円/118玉パチンコにおいて、ひときわ注目を集めていたのが「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」。プレイヤーの笑顔も印象的であり、機種の性能を最大限まで引き出せている様子がうかがえた。

「CRリング 終焉ノ刻」や「CRぱちんこ GANTZ」、「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」なども大にぎわい。プレイヤーはイキイキとした表情を見せており、心から遊技を満喫しているように感じられた。

ほかにも、新台の「CR中川翔子〜アニソンは世界をつなぐ〜」など、さまざまな機種で活気のあるシーンを目にしている。

1000円/470玉パチンコも好評。「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」や「CRリング 終焉ノ刻」などで、機種のポテンシャルを発揮できている様子を確認できた。

パチスロコーナーで、特に盛り上がっていたのが「押忍！番長3」。華やかな展開で遊技をおこなっているプレイヤーの姿からは、充実した時間を過ごせていることが伝わってきた。

「パチスロ アクエリオンEVOL」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」なども盛況で、巻き起こる演出を各々堪能しているようだった。

ジャグラーシリーズも活況。なかでも「ゴーゴージャグラー」や「スーパーミラクルジャグラー」などでプレイヤーの活躍が目立ち、華やかな遊技に引きつけられるように、シマ全体が活気づいていくのを感じた。

スタッフはホール内を機敏に動き、呼び出しにも笑顔で対応。にぎわっている状況のなかでも、手際よくプレイヤーの遊技をサポートしていた。ホール内の清掃も行き届いており、指紋認証ロッカーや消臭スプレーなどの設備面も充実。プレイヤーは不満を感じることなく過ごせていたことだろう。

さまざまな面で「新橋UNO店」の素晴らしさを確認することのできた、有意義なREAL取材となった。