夢屋西那須野店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

6月28日に舞台となったのは、栃木県那須塩原市にある「夢屋西那須野店」。

遊技台の周辺やレストスペースなど、店内のすみずみにまで清掃が行き届いているホールだ。

14時を過ぎた頃のパチスロでは、「スマスロモンキーターンV」の稼働率が高く、にぎやかな状況となっていた。

「スマスロ北斗の拳」でも、プレイヤーたちはうれしそうに遊技中。

すでに4,000pt以上や3,000pt以上を記録している台があった。

「押忍！番長4」はすべての台が埋まっており、明るい雰囲気。

「アイムジャグラーEX」にも、笑顔のプレイヤーが多い。

2箱クラスや1箱クラスの持ち玉で遊技をおこなっていた。

「スマスロ ゴッドイーター リザレクション」で、はやくも9,000pt以上となっている台を発見。

プレイヤーが理想的といえる展開で遊技をおこなっていたことも印象に残っている。

「スマスロスーパーブラックジャック」や「パチスロ からくりサーカス」でも華やかなシーンがみられるなど、スマスロのあちこちに魅力的な台があった。

スマスロ以外でも、プレイヤーは機種のおもしろさを味わえている模様。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」や「マジカルハロウィン～Trick or Treat！～」で、2箱以上の持ち玉を確認した。

パチンコでもさまざまな機種が楽しまれていた。

とくに支持されていたのが海物語シリーズ。

「PAスーパー海物語 IN 沖縄5 with アイマリン」などに、華やかな光景が広がっていた。

「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.」や「Pルパン三世 銭形からの招待状 77Sweet Ver.」などに、目をひかれる台アリ。

それぞれの台で、プレイヤーは晴れやかな表情でハンドルを握っていた。