エヌワン十日町店の来店レポート

12月6日、記念すべき日を迎えるホールを舞台に、「周年RESEARCH」を実施した。
取材をおこなったのは、「エヌワン十日町店」。
新潟県十日町市にあり、12月で17周年を迎えたホールだ。

14時半ごろは、「沖ドキ！BLACK」が満席に近く、複数台で3箱以上の持ち玉を確認。
「沖ドキ！GOLD-30」と「沖ドキ！ゴージャス-30」にも、3箱以上の持ち玉があった。
どの機種でもプレイヤーは遊技を満喫している様子で、シリーズ機全体が盛況となっていた。

ハナハナシリーズとジャグラーシリーズも好評。
「キングハナハナ-30」や「ゴーゴージャグラー3」に、うれしそうに遊技をおこなっている姿があった。
また、スマスロも明るいムード。
とくに、「スマスロ北斗の拳」で活躍をしているプレイヤーが存在感を放っていた。

パチンコでは、「P北斗の拳 暴凶星」で目にしたシーンが魅力的。
プレイヤーが5箱以上の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっていたことも記憶に残っている。
「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」や「e真・北斗無双 第5章 ドデカSTART」にも機種のおもしろさを味わえているような姿があった。

低貸し玉コーナーもにぎやか。
「PA海物語3R3」などの海物語シリーズが人気を集め、プレイヤーは晴れやかな表情で遊技をおこなっていた。
さまざまな機種が支持され、活況となっていた「エヌワン十日町店」。
笑みを浮かべて、遊技を楽しむ姿がとても魅力的に映った。