相模大野UNOの来店レポート

相模大野UNO

10月31日、神奈川県相模原市の「相模大野UNO」にて、REAL取材を敢行。

遊技台の周辺からトイレにいたるまで清掃が行き届いており、清潔な状態でプレイヤーたちを迎えていた。

16時頃の4円パチンコでは、新台の「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」や「CRぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ」が好評。機種の性能を引き出しているといったプレイヤーもみられ、盛り上がりが感じられた。

ほかにも、「CRミリオンゴッドライジング〜ゼウス再び〜」や海物語シリーズなど、さまざまな機種で満足そうな表情を確認している。

1000円/47枚パチスロにおいては、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」に見事なパフォーマンスを披露するプレイヤーを目撃。イキイキとした様子からは、遊技を満喫していることもうかがえた。

また、「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」や「押忍！番長3」などに明るい雰囲気が広がっていたことも印象に残っている。

ジャグラーシリーズを筆頭に、ボーナスタイプも盛況。

「A-SLOT偽物語」や「タイムクロス2」などが活気づいており、楽しげな光景もたくさんみられた。

注目を受けている低貸し玉コーナーも大にぎわいといった状況。

なかでも、1000円/188枚パチスロの「アナザーゴッドハーデス」と「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」におけるプレイヤーの活躍が目立っていた。

遊技面はもちろんのこと、スタッフの丁寧な接客も魅力のひとつ。忙しいなかでも笑顔を忘れず、呼び出しなどに素早く対応していたことを確認している。

また、キレイに整えられた小冊子も印象的。プレイヤーがより楽しく遊技をおこなえるような環境づくりにも好感を抱いた。

大勢のプレイヤーから支持を集めていた「相模大野UNO」。

快適な遊技環境が整っているホールであることをREALに感じられた。