

前回10/29の取材では苦戦を
強いられたドラゴン守山3番館。
今回は11/11の取材ということで
同店はもちろん、常連ユーザーたちも
気合い十分で臨んだはず。
果たしてスター機種たちは理想的な
活躍を見せてくれたのだろうか!?
![]()
守山3番館でのビッグスター機種は、
現在のパチンコ業界の両横綱。
パチの方はスーパー海物語inジャパンである。
その稼働率は約6割ほどだが、
かなりの盛り上がりを見せていた。


中には大当り22回を引いている
ヒキ強者も存在し、ビッグスター機種の
性能を存分に楽しんでいるパチンカーも。

スロの方はジャグラーシリーズ。
正直稼働は今一つであり、
スター機種としては寂しい状況。

しかし要所要所で持ち玉を頭上に
飾るペカリストが存在していたのも事実だ。


![]()
取材班のレーダーが捉えた
ミドルスター機種はスロ2つ。
全8台のハーデスは稼働が乏しく、
スター機種だと認識されてなかった模様。

しかし座られていた1台が
カッチカチな光景だったことから
座りさえすれば好状況になっていた
可能性は否めない、

稼働・大当り状況とも貫禄を
見せつけたのはバジリスク絆。


なんと1つ持ちが2台、2つ持ちが1台、
3つ持ちが1台、4つ持ちが1台と
ズバ抜けた光景を披露してくれたのだ。
スター4機種の中では、バジ絆が
群を抜いて注目を浴びていた11/11。
いくらスター機種であっても
座られなければ結果は残せないし、
粘られなければ満足は得られない。
それを思い知らされた取材日となった。
