VEAM長岡店の来店レポート

VEAM長岡店

11月4日、新潟県長岡市の「VEAM長岡店」にて、REAL取材Ωを敢行。

開店前には50名以上のプレイヤーが集まっており、整列場所はにぎやかなムードに包まれていた。

開店直後の20円パチスロにおいては、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がいち早く満席。

4円パチンコをみると、新台の「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」や海物語シリーズなどが支持を受けていた。

14時をまわった頃になっても、20円パチスロでは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が活況。朝イチからおなじ台を打っているプレイヤーもみられ、充実した時間を過ごしていることがうかがえた。

「沖ドキ！-30」をはじめとした沖スロの注目度も高く、シマ内は明るい雰囲気。

また、定番機種であるジャグラーシリーズに笑顔が広がっていたことも印象に残っている。

4円パチンコのなかで、とくに活気づいていたのが海物語シリーズと「CR牙狼GOLDSTORM翔」。プレイヤーたちはポテンシャルを発揮し、機種の魅力を堪能している様子であった。

ほかにも、「CRぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ」や新台の「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ 豪剣」など、さまざまな機種が楽しまれていたことを記憶している。

パチンコ・パチスロともに、低貸し玉コーナーも盛況。

機種の性能を引き出しているようなプレイヤーが多く、満足度の高さも伝わってきた。

レストルームは自動ドアで区切られているため、落ち着いた雰囲気となっている。利用しているプレイヤーもおり、リラックスしているといった表情もみられた。

また、すべての遊技台には分煙ボードが設置されている。タバコのニオイや煙が苦手なプレイヤーでも気持ちよく遊技を楽しめるように思えた。

遊技面も含め、あらゆる面に魅力がつまっていた「VEAM長岡店」。

信頼されているホールであることをREALに感じられた。