VEAM新潟亀田店の来店レポート

多くの常連ユーザーに愛されている

VEAM新潟亀田店の11/24は、

壮大な光景の連続であった。

それもこれも霜月の変取材の

効果だったと言えるのではないだろうか。

それではさっそくパチ島の模様から

見ていただこう。

甘デジコーナーからして、

いつも以上に活気のある光景が。

通路には持ち玉渋滞発生中である。

長年に渡って新潟亀田店を支えてきた

沖海4コーナーでも豪快な光景を発見。

大当り16回、9つ持ちの海ファンだ。

新台の不二子はさっそく好調の兆し。

今後の活躍が楽しみな機種である。

バラエティーコーナーでも持ち玉遊技の

お客さんの姿を確認できた。

様々な機種に続々と大当りが

舞い降りていた様子。

柔らかい物腰で感じのいい接客を

心がけるスタッフに感銘を受けながら

スロットコーナーへ。

沖ドキ！コーナーでは台上の持ち玉に加え、

通路にも持ち玉が散乱する緊急事態。

空き台にもまだまだチャンスが眠ってそうだ。

押忍！番長3では絶好調なお父さん2人。

ともにガッツリと持ち玉を確保している。

履歴を確認したところ、どちらの台も

安定してプラス域となっていた。

全12台のバジリスク絆は

スロッターの願望を叶え、ヨダレものの

結果に包まれている台も。

しかしこれぞバジ絆であり、

これぞ霜月の変取材の光景である。

当企画の最終回を12月に控え、

最高の形で幕を閉じた11/24。

願わくばこの勢いが次回の終結の師走取材でも

発揮され、笑顔で2017年を終えたいものだ。