ディーズクラブ燕三条の来店レポート

ディーズクラブ燕三条

7月18日におこなった「ディーズクラブ三条」での取材では、朝イチから前日との違いが見られ、1円や0.5円パチンコなどの低貸し玉コーナーが好評。

そのなかでも、定番機種の海物語シリーズがもっとも注目されていた。

14時を過ぎるころにはパチンココーナーの賑わいがとくに大きく、羽根デジタイプからMAXタイプまで、支持されているスペックも多彩。

また、前日と同じような傾向も確認でき、満席となっていた4円パチンコ（232玉/1000円）の「CR牙狼 金色になれ」では笑顔で遊技をしているプレイヤーも目についた。

1円パチンコと0.5円パチンコは朝イチと変わることなく注目されており、パチンコの面白さをじっくりと堪能できているようなプレイヤーが印象に残っている。

20円パチスロはAT・ART機が盛況で、「パチスロ バイオハザード6」や「沖ドキ！-30」、「デビルサバイバー2 最後の7日間」など、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーを見ることができた。

AT・ART機は5円パチスロでも人気を集めており、「ヱヴァンゲリヲン・希望の槍」には納得したように遊技するプレイヤーの姿もあった。

7月17日と18日を比較してみると、注目されていたコーナーにこそ違いは見られたものの、満足そうなプレイヤーの表情に変化はなし。

清掃が行き届いたホール内などの遊技環境も2日間通して抜群に良く、快適に楽しめるということもREALに伝わってきた。

全台に付けられた計数カウンターや分煙ボードといった充実した設備を含め、「ディーズクラブ燕三条」にはプレイヤーの笑顔を引き出すような魅力がギッシリと詰まっていた。