VEAM新潟亀田店の来店レポート

これまで当企画において

抜群の成績を残してきた新潟亀田店。

12/29の「終結の師走」取材でも

その勢いに衰えは見えず、パチもスロも

並々ならぬ結果を残すこととなった。

まずは沖海4の活躍から。

空き台もあるにはあったが、打っている方の

持ち玉率は高く、満足度も高かった模様。

予想通り真・花の慶次2も大盛況。

通路は持ち玉で溢れ返る結果に。

かなりの大当りが次から次へと

矢継ぎ早に舞い降りていたようだ。

全16台の真・北斗無双も

なかなかのハッチャケぶりを披露。

突出した1台はなかったものの、全体的に

持ち玉を有している方が多いイメージ。

極め付けは牙狼GOLDSTORM翔＆エヴァ。

両機種が隣り合うシマはご覧のように

笑顔と歓声が溢れかえる空間と化していた。

スロットはジャグラーシリーズが

7割稼動と順調だったが、それにも

増して好調だったのが沖スロ。

ハナハナホウオウや沖ドキ！などが

最終取材に相応しい結果を量産し、

スロッターたちの口元は緩みっぱなし。

特に沖ドキ！では上写真の通り、

10,000pt越え近い記録も出現。

迫る新年を前に、見事な記録で

2017年を締めくくってくれたのだ。

これぞ新潟亀田店流のおもてなし！