マルハン赤塚店の来店レポート

マルハン赤塚店

「マルハン赤塚店」にて、9月23日にREAL取材をおこなった。

茨城県水戸市にあるホールで、開店時の入場方法は8時30分から開始される抽選の番号順。

この日は入場抽選を受けていたプレイヤーと一般入場を合わせて、80名前後の列ができていた。

14時を過ぎるころのホール内は、プレイヤーの人数だけでなく笑顔の数も増加。活気に満ちている光景が広がっていた。

各コーナーを見てみると、4円パチンコでは「CR牙狼 金色になれ」を筆頭に、「CRヱヴァンゲリヲン10」や「CR義風堂々!!〜兼続と慶次〜」といったMAXタイプがとくに盛り上がっていた。

海物語シリーズも厚く支持されており、シマのなかでは心地良い波に乗るように遊技をしているプレイヤーも確認済み。

そのほかにも、「CRフィーバークィーン」や「CR J-RUSH2」など、さまざまなスペックの機種に楽しそうなプレイヤーの姿があった。

20円パチスロも高稼働で、もっとも活躍が目立っていたのは「沖ドキ！-30」やハナハナシリーズ、ジャグラーシリーズといったシンプルな告知演出が特徴の機種。充実した表情のプレイヤーもみられ、満足度の高さも感じることができた。

AT・ART機の賑わいも大きく、「パチスロ北斗の拳 強敵」などには魅力的なパフォーマンスを披露する姿が多かったことも印象に残っている。

多彩な機種ラインナップを誇る1円パチンコと5円パチスロも多くのプレイヤーに楽しまれており、コーナーのなかでは満足そうな表情も確認できた。

キレイに整えられた備品や清潔感のあるホール内は居心地の良さも抜群。

また、プレイヤーに対応する際に、ひとこと声をかけているスタッフの親しみのある接客も印象的だった。

もちろん、パチンコ・パチスロにもプレイヤーの笑顔を引き出すような魅力があり、満足度の高さが伝わってきた。

「マルハン赤塚店」が支持されている理由を、さまざまなシーンで見ることができたREAL取材だった。