【令和8年お正月】来年のマルハンはどうなのか！？

パチンコ業界では、年末年始＝回収という暗黙の不文律が常態化している。

しかし、だ。

その悪しき状況は大きく変わりつつある。

それは、今年の正月にパチンコ業界のリーディングカンパニーであるマルハンが、動き出したから。

いいですか、皆さん。

令和7年の今年の正月に、東日本マルハンで何が起きたか、シナプスをフル稼働させて記憶を辿り、思い出すんだ！

思い出せない人は↓をタップ！

ご覧の通り、元旦から東日本マルハン全店の北斗において、取り憑かれたかのようなプラス差枚の暴力が発生。

この日の北斗に何が起きていたかは正直ワカラン。

そんなデリケートゾーンに踏み込めないし。

ただ前述した通り、正月期間なんてパチンコ店にとってはカモがネギしょって鍋に火までかけてくれる、そんな期間。

そんな期間に業界の通例とは真逆のムーブをかましたのが東日本のマルハン。

もしかしたら年末年始だってパチ＆スロを楽しめちゃうんだから!という流れを業界全体に波及させたいのかもしれない。

ならば2026年の正月期間も期待していいよね？

いいよね？

いいよね？

なんて言ってる間に早くも動きあり！

1月1日（木）〜7日（水）の7日間、東日本マルハン全店で『新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～』＆『スマパチ シン・エヴァンゲリオン Type カヲル』＆『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』がオススメとの極秘情報をGETした！

東日本に住まうパチンカー＆スロッターたちよ、正月期間に向かうお店の選択肢、一番上のカードはマルハンでいいかもしれない。

年明けの東日本マルハンがスゴそうなのは理解した。

しかしそれだけで終わらないのがマルハン。

実は…

年の瀬真っ只中の12月27日（土）、茨城県水戸市にマルハンメガシティ水戸赤塚が産声をあげていた！

↑にも書いてあるように、茨城初のメガシティ。

そこで気になるのは総設置台数！

総台数マニアな皆さん、聞いて驚け、見てたぎれ！

外観はこんな感じ。

そして気になるオープンスケジュール。

年末のこの忙しい時期に敢えてオープンした意味、そして年末年始にお客さんを満足させてやろうじゃないかという意気込みが伝わってくる！

ここまで読んでくれた皆さんは、年末年始の東日本マルハンにゾッコン、目を離せなくなったはず。

そんな思いはガマンしなくてもOK！

トビラを開けてお近くのマルハンへGOすることをオススメする。

おっと、各店の店長のXのチェックも忘れずにね！