マルハン仙台泉店
宮城県仙台市泉区大沢二丁目4番地の…
【御食事処】ごはんどき 営業…
来店レポート
ホールに求めるモノ。それはいつでも変わらぬ期待感!
なによりも常勝の可能性を高めたいーー。
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そう「ラッキー」だけじゃなくて、 |
「またね」 |
「もう一回」 |
って囁いてもらいたいのだ!! |
そんな理想のホールを紹介していくのが、我々第一編集部の使命だ。
その使命の下に、東北で注目してきた《マルハン仙台泉店》。
誰もが知る有力ブランド・マルハンの人気店のひとつ。
同店を舞台に早1年。長期の継続取材を経て、あえての48時間という長時間耐久密着取材を敢行した!
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振り返れば、2017年2月に初めて足を運んだ同店。同店にとって、2018年2月は14年を迎えた節目の月であるが、第一編集部にとっても取材継続1年の節目という感慨深い月なのである…。 |
これまでの取材では、1日という点で視てきた稼働状況。
日付をまたぎ、線として視た時、ホールはどんな色(状況)を魅せるのか!?
これからご紹介していくのは、両日を時系列とともに並べた記録。
読者各位には両日を見比べつつ、評価してみていただきたい!
☆☆☆ダイジェスト☆☆☆ | |
【1日目:2月26日】 | 【2日目:2月27日】 |
月曜日 | 火曜日 |
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~08:00~ | |
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出来上がった行列は、休日を経た月曜日(1日目)よりも火曜日(2日目)が長め。しかしながら、いまだ朝は厳しい寒さの東北。これだけのファンが開店を待つというのは、それだけの期待・信頼値があるからといえよう。 | |
~09:00~ | |
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稼働でスタートダッシュを決めたのは、もちろん行列の長さで軍配の上がった2日目。ちなみに両日共、人気機種の争奪戦が激しかったのは語るまでもないだろう…。 | |
~12:00~ | |
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お昼頃には甲乙つけがたいほどの高稼働に。1日目については、朝一番の稼働の差はあったものの、開店から2時間も経つと見分けがつかないほどの状況となった! | |
~14:00~ | |
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ファンは休憩を取っていたり、中央通路・休憩コーナーで友人・知人同志で話し込んでいたりと和やかな雰囲気に。スタッフとの笑顔を交わすファンも多くなる時間帯だ。1日目は、この時間に記念品のボックスティッシュも配布していた。 | |
~17:00~ | |
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夕方になると、出玉状況は両日共に甲乙つけがたい状況に!!もはや見た目は、過去(取材での)最高クラスといっても過言ではない。 | |
1日目の記事はコチラ | 2日目の記事はコチラ |
もっと各日の詳細を見たいという読者は、スグ上のリンクをクリックorタップ。気になる読者は、各ページで両日の光景をしかとご覧あれ! |
さて、いかがだろうか?
ご覧の通り、パッと見た差といえば、行列の長さとティッシュ配布しかない。
これは、我々の力(編集)不足なのか?
否!
両日ともに
“いつも見せてくれる圧倒的なビジュアル”という事実が物語る。
そう、それだけ《マルハン仙台泉店》の
毎日は安定感がある
ということだ!!
ただ、今回の取材において、あえて伝えるとするならば、
「2日目の方がボリューミーに視えた」と、筆者の主観を添えておこうーー。
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そして、「48時間」ともうひとつ…。
1年間積み重ねた取材、その日々を振り返って言えることがある。
それは、圧倒的な出玉感や期待感にも負けないーー。
いつ来ても変わらないファンの、スタッフの、
“笑顔の華”
が咲いていることだ。
それは、満足感を証明するひとつのカタチと結論付けたい。
そして、15年目を歩み出した《マルハン仙台泉店》。
店内には、
いまこの瞬間にも笑顔の華が溢れーー、
止まることを知らない雲が流れているだろうーー。
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同店が開店した2004年。当時といえば、パチスロが4号機の型式試験が終了、翌年からは現5号機へと移行したターニングポイントともいえる年。その先行きの見えない時代をも乗り越えてこられたのは、ファンの期待に応えてきた事実があるからこそ、なのかもしれない・・・。 |
写真/文 矢ナリー
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