VEAM長岡店の来店レポート

VEAM長岡店

2日目となる30日も朝から雨が降っており、並んでいたプレイヤーの数は控えめ。

しかし、開店まで車内で待機しているプレイヤーも多く、開店時には多数のプレイヤーが入店していった。

朝は貸し玉料金を問わず、パチスロに注目が集まっており、ハナハナシリーズなどのボーナスタイプが期待を集めていた。

午後になると店内の稼働率は8割を超えており、この日の取材中で最も大きな盛り上がりを感じることができた。

4円パチンコは、昨日と同様に「CR牙狼 金色になれ」や「CRルパン三世 I’m a Super hero」、「CRスーパー海物語IN沖縄3」の賑わいが大きく、笑顔のプレイヤーも多数。

また、バラエティコーナーも盛況となっており、「CRミリオンゴッドライジング」など様々な機種でプレイヤーは遊技を堪能していた。

20円パチスロに目を移すと、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」といった機種が盛り上がっており、高い稼働率を誇っていた。

この日、最もプレイヤーの笑顔を輝かせていたのはバラエティコーナーの「パチスロ陸奥圓明流外伝 修羅の刻」だ。

機種の持つ性能を引き出しているプレイヤーは、きっと、心から楽しめていたことだろう。

ボーナスタイプも絶好調で、ハナハナ、ジャグラーシリーズともに空き台はほとんどみられない。

こういった機種が遊びやすいホールというのは、1人のプレイヤーとしての視点でみても魅力を感じるところである。

悪天候にも関わらず、大勢のプレイヤーが訪れており、期待度の高さがハッキリと伝わってきた「VEAM長岡店」。

新台や人気機種だけでなく、バラエティコーナーなどあらゆる場所が盛り上がっているということも、支持をされている理由なのだろう。

テキパキと動いているホールスタッフの活躍もあり、大きく活気づいているなかでもプレイヤーたちはストレスを感じることなく遊技がおこなえていたようだ。

このホールでならば、気分良く、そして心から遊技を楽しめるように思えたREAL取材となった。