レイトスロットステージ筑西の来店レポート

麗都スロットステージ筑西

茨城県筑西市にあるパチスロ専門店「麗都スロットステージ筑西」で8月15日にREAL取材をおこなった。
取材日は朝から気温が高かったため、整理券をもらって車中で待機しているプレイヤーが多く、開店10分くらい前になるとホール前がにぎわいはじめていった。

開店後のホール内の様子をみてみると、プレイヤーのリクエストで導入された数多くの機種が新台として設置されており、それぞれがお気に入りの機種に座って遊技を楽しんでいるというイメージを受けた。

午後になると20円パチスロをはじめ5円、2円といった低貸し玉コーナーも盛況となっており、ホール全体の稼働率は6割以上となっていた。

なかでも、20円パチスロの「パチスロ バイオハザード6」や「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」、「押忍！サラリーマン番長」などのAT機がフル稼働と盛況。

魅力的なパフォーマンスを発揮しているプレイヤーも見ることができた。

ボーナスタイプでは「ハナビ」やジャグラーシリーズがほぼフル稼働。

幅広い年齢層のプレイヤーが楽しんでおり、笑顔でボーナスを揃える姿からは高い充実感が伝わってくるようだった。

ほかにも「アナザーゴッドハーデス」や「沖ドキ！」など、高稼動となっている機種は多く、様々なタイプの機種がまんべんなく人気となっていた。

スタッフの笑顔も好印象で、あらゆる面で気持よく遊技できる環境が整っていると感じられた「麗都スロットステージ筑西」。

貸し玉料金や機種のタイプを問わず人気となっていたのは、それだけ幅広い好みを持つプレイヤー層が集まっていたということだろう。

すべてのパチスロファンのニーズに応え、多くのプレイヤーから愛されているホールであることを確認できたREAL取材となった。