ジャラン平塚店
神奈川県平塚市新町1-15
平塚駅からのアクセス 平塚駅北口…
来店レポート
2004年12月26日。
神奈川県のファンは…いや、そうでなくともご存じであろう。
そう!この日、≪ジャラン平塚店≫が神奈川県・平塚の地に誕生した日なのだ!!!
平塚市≪ジャラン平塚店≫ |
今年は生誕13周年!
そして、晴れて14年目のスタートを切った翌日、2017年12月27日、我々は平塚の地を訪れたのだった。
おや?なぜ当日ではないかって?
それは……周年という言葉の魔力ではない、ありのままの《ジャラン平塚店》の実力を見たいからだ!
では早速、その実力を確かめに取材開始だ~!!
さあ、みなさんにも感じてもらいましょう! |
っと、いや待て。はやる気持ちを抑え、まずは同店へのアクセス方法から確認しよう!
JR平塚駅からバスに乗り、平塚総合運動公園裏の「西新町」で下車。
そこから徒歩約2分で到着!
車での来店ならJR平塚駅から約11分、小田原厚木道路の降り口「平塚」「伊勢原」からなら約13分となっている。
ババーーン!! |
さてさて、我々も到着!島図を確認して~と、
いざ!入店!
店内に入ると、まず目に飛び込んでくる「13周年」の感謝の気持ちを込めたフラッグの群れ!
思わず、お祝いの拍手~!(ぱちぱちぱち~)
こちらには、魅力溢れるキャラクターがファンをお迎えする、特別仕様のロッカーが設置されていたぞ!
まずは、4パチ400台、1.25パチ160台で構成される、計560台のパチンコフロアの取材から始めよう!
入ってすぐ!目に入るのは新台入替の看板。
新台地域最速導入に気合の入る様子が、この魅力的なPOPを見てよく伝わってくる!
マリンちゃん、僕と一緒に泳がない? |
慶次はん!僕も子分にしてくだせいっ! |
さて、4パチコーナーだが、
「CR大海物語4」、「CR真・花の慶次2」コーナーが、すでに活気充分な状態になっていた!
マリンちゃんがファンに祝福をお届けに、広大なシマを回遊し、
慶次はんがあちらこちらで戦場を傾奇舞う!
そして、1.25パチコーナーも、負けず劣らずの充実したラインアップと共に、ファンでビ~ッシリ!!
特に、「海物語」シリーズと「CR牙狼GOLDSTORM翔」を二大巨頭に、稼働が絶好調!
もちろん、『CRぱちんこ必殺仕事人V』や『ぱちんこCR真・北斗無双』などの定番の機種を含め、とにかく大盛況!
ファンのみなさん!この撮れ高、いかがでしょうか?
また、パチンコフロアには全台に「各台計数機」を導入済み!
通路は広々と歩きやすくなり、玉の持ち運びもカード1枚でスムーズ!なのだ!
さて続いては、20スロ320台で構成されたパチスロフロアに参ろう!
まずはこれを見てほしい!
各コーナー手前の床には、それぞれの存在を示すPOPがお出迎え!
これには我々も、いや、誰であっても誘い込まれるに違いない!
通る際には、大好きなキャラクターを踏まないように、そ~っとね…。 |
すでに『GOD』シリーズや『バジリスク~甲賀忍法帳~絆』コーナーをはじめ、
各コーナーが大いに賑わいを魅せている状態に!
おなじみの「ジャグラー」コーナーも活気づき、
人気機種や最新台が揃ったバラエティコーナーも引けを取らない稼働ぶり!
アッチコッチから歓喜のボーナス音が響きわたり、次々とドル箱が並べられていく!!!
やはり、『GOO』シリーズや 『沖ドキ!』は積み上げが早い!
もちろん、『ジャグラー』シリーズや、その他の人気機種も着実にドル箱を積み上げていた!
あらゆる機種を遊技するファンは、目の前で巻き起こるパフォーマンスに大興奮!
紅潮している表情から満足感が滲んでいた!
そして、もう一ヶ所。≪ジャラン平塚店≫に来店された際、ぜひ立ち寄ってほしい場所がここ!
こちらは、快適設備の整ったレストルーム!
疲れた体を癒すマッサージチェアや豊富な漫画本が用意され、心地良い時間を過ごすことができる。
余談だが、我々もソファに座ってみたが、あまりの座り心地の良さに一瞬で意識が落ちそうになったので、やむなく離脱…。(もっと座ってたかったよぉ~)
さあ!気を取り直して取材続行!
この広いレストルームには、軽食やドリンクを提供してくれる「JARAN CAFE」も併設。
ここで食券を買い、注文すれば美味しいご飯も頂ける。
レストルームに立ち寄った際には、ぜひ快適さを体感していただきたい!
それでは改めて遊技フロアに視線を戻そう。
遊技や設備はもちろんだが、スタッフも忘れてはいけない存在のひとつ。
流石の13年の営業実績を誇るおもてなし力!
スタッフの対応も迅速、且つ丁寧で最高の笑顔での対応を魅せてくれた。
と、ここまで取材を進めてきて思ったのだが、この≪ジャラン平塚店≫、
訪れるファンが非常にフレンドリーなのだ。
ファン同士の交流はもちろん、スタッフとも笑顔で会話しているところを良く見かけた。
また非常に嬉しかったのは、店内で写真撮影を続ける我々にも、笑顔で話しかけてくれたことだ。
「俺の台の撮影をしても良いよ!」と駆け寄ってきてくれた方もいた。
カナちゃんと遊んでいたファンの方をパシャリ!ご協力ありがとうございます。 |
≪ジャラン平塚店≫のなかでは、我々も含め、一つの家族と言わんばかりのぬくもりに触れることができた。
これこそ、≪ジャラン平塚店≫が、
13年間も愛され続ける、なによりの証拠だと感じずにはいられなかった…。
さて、いかがだっただろうか?
14年目を歩き始めた≪ジャラン平塚店≫の模様は!?
取材当日の活気に加え、取材班が肌で感じた家族のような温かみ…。
それらは同店の持つ、信頼の証に他ならないであろう。
少しでも、≪ジャラン平塚店≫の魅力を感じて頂けたのなら嬉しい限りである…。
だが、まだまだ、お見せしたいところが沢山ある!
ほんとうに、沢山あるんだぁ…。
これ以上残ると、我々も1つの家族として時を忘れて楽しむはず。
そうなると取材どころではなくなってしまう!
とても名残惜しいが、本日はこの辺で帰路に着くことにしよう。
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