アスワンFUNABASHIの来店レポート

アスワンFUNABASHI

REAL取材Ωの2日目となる3月11日は、開店前からおよそ30名のプレイヤーが集合。

開店までの時間をカフェスペースで過ごせるため、天候を気にせずに来店できるといった印象を受けた。

開店してすぐのパチスロをみてみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」などが人気。

パチンコにおいては、1円パチンコの海物語シリーズを中心に楽しまれていた。

14時過ぎのパチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などに、華やかな光景が広がっていた。ポテンシャルを発揮しているといったプレイヤーもおり、笑みを浮かべていたことも覚えている。

また、「押忍！サラリーマン番長」でも、理想的といえる展開で遊技をおこなう姿を目にした。

「押忍！番長3」や「アナザーゴッドハーデス」の稼働率も高く、シマ内は明るい雰囲気に包まれていた。

定番機種であるジャグラーシリーズも好評。「ゴーゴージャグラー」や「みんなのジャグラー」などに、機種の魅力を味わえているような姿があった。

4円パチンコにおいては、「CR FAIRY TAIL」や「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」が満席といった状況。活躍をみせているプレイヤーの姿もあり、活気が感じられた。

ほかにも、「CRフィーバー機動戦士Zガンダム」や海物語シリーズなどが支持されていたことを確認している。

たくさんのプレイヤーが集まる1円パチンコもにぎやかなムード。

海物語シリーズをはじめ、「CRフィーバークィーン」や「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」など、多くの機種が楽しまれていた。

パチンコとパチスロの両方が盛り上がっていた「アスワンFUNABASHI」。プレイヤーたちの笑顔は、遊技を満喫していることをあらわしているようにも思えた。

通路の幅にゆとりがあることやレストスペースなどが清潔に維持されていることも好印象。

さわやかな笑顔で対応しているスタッフも魅力的であり、レベルの高さもうかがえた。

さまざまな面が優れているこのホールであれば、1日を通して有意義な時間を過ごせることだろう。