半田コロナの来店レポート

半田コロナワールド

9月13日もオープン時間は前日と同様に12時。大勢のプレイヤーの姿があり、賑わいの大きさも変わらなかった。

また、新台の「パチスロ北斗の拳 強敵」や「沖ドキ！-30」といった機種がもっとも注目されていた部分も同じだ。

時間が経ってもホール内で見られた傾向は前日から大きな変化はなく、20円パチスロは全体をとおしてみても高稼働。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ ストライクウィッチーズ」などのAT・ART機には華やかな展開をみせる姿もあり、なかでも「沖ドキ！-30」は数多くの場所でプレイヤーの笑顔を開花させているといった状況だった。

4円パチンコでも前日と重なるような光景がみられ、新台の「CRヱヴァンゲリヲン10」や「ぱちんこCR神獣王2」、「CR義風堂々!!〜兼続と慶次〜」では嬉しそうなプレイヤーも確認済み。

そのほかにも、「CR牙狼 金色になれ」などのMAXタイプから羽根デジタイプまで、幅広いスペックの機種が楽しまれていたことも印象に残っている。

パチンコ・パチスロ共通で低貸し玉コーナーの賑わいも大きい。
また、低貸し玉のパチンココーナーには地域で唯一、禁煙のシマが設けられていることもポイントの1つだ。

前日に引き続き、この日もぱちタウンガールが来店しており、プレイヤーの笑顔ともに明るく華やかな光景が広がっていた「半田コロナワールド」。

パチンココーナーの分煙ボードや計数カウンター、空気清浄機など快適に遊技をすることができる設備が整っていたところも魅力的に映った。

リニューアルオープンで1000台となった総設置台数にも負けないほど、大勢のプレイヤーの笑顔を確認できた充実した2日間だった。