VEAM見附店の来店レポート

VEAM見附店

2日目となる27日も朝から訪れていたプレイヤーはおよそ50人。

朝イチの傾向も似ており、20円パチスロのハナハナシリーズや「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がほぼ満席と早くから盛り上がりをみせていた。

午後になると、20円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に最高の性能を引き出しているプレイヤーを発見。その表情からは満足のいく遊技ができていることも伝わってきた。

バラエティコーナーでも「新鬼武者 再臨」や「秘宝伝～太陽を求める者達～」などがプレイヤーを笑顔にしており、様々な機種で遊べるといったイメージも持った。

ハナハナシリーズでは、「クイーンハナハナ」がひときわ活気づいていた。表情を見る限りでは、期待通りの遊技ができているプレイヤーも多かったようだ。

同じくボーナスタイプのジャグラーシリーズも賑わっていたため、こういった機種を楽しみに来店しているプレイヤーも多いのだろう。

また、5円パチスロも「ヱヴァンゲリヲン・希望の槍」や「パチスロ陸奥圓明流外伝 修羅の刻」などを中心に盛り上がっていた。気軽に遊べるコーナーではあるが、プレイヤーの満足度も高そうだ。

4円パチンコも初日と同様にMAXタイプが人気となっていた。

「CR牙狼 金色になれ」や「ぱちんこCR神獣王2」、「CR義風堂々!!〜兼続と慶次〜」など、魅力的な展開となっている機種もあちこちにあり、楽しそうなプレイヤーも多数、確認している。

1円パチンコにも、すでに「CRヱヴァンゲリヲン10」が導入されており、新台をゆっくりと遊べるところを嬉しく思っているプレイヤーも多いのではないだろうか。

20円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やハナハナシリーズなどは、2日間で共通してプレイヤーの支持が厚く、とくに期待をされていることが伝わってきた。

実際に遊技をしているプレイヤーには笑顔も多くみられたため、期待に応えているといった印象も抱いた。

テキパキと動いているスタッフたちは笑顔も素敵で、プレイヤーの目線でみても気持ちのよい接客をしていた。

「VEAM見附店」が、満足のいく遊技ができるホールであると、2日間の取材を通してハッキリと感じることができた。きっと、このホールではこれからもたくさんのプレイヤーの笑顔がみられることだろう。