DSGアリーナの来店レポート

【DSGアリーナ】

今回お届けするのは、ピンポイントの一刺しを決めた

6月9日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

導きの神として崇められている『八咫烏』を追い求め、たどり着いたのは石川県野々市の「DSGアリーナ」だ。

3本の足が捉えていた機種に迫るとき、古来からの伝説が動きだす!!

【1本目は沖ドキ！-30!!】

[寸評]

20台が設置されており、取材時は14名のプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

ハイビスカスのように、笑顔がキラキラと輝いていたこともチェックポイント。

[3つのポイント]

・稼働率は70％

・13連中かつ持ち玉が4000枚を超える猛者に遭遇

・沖スロならではの華やかな装飾

【2本目はバジリスク～甲賀忍法帖～絆!!】

[寸評]

取材時に空き台は1台のみ。

プレイヤーのハートを鷲づかみしていることにも納得の盛り上がりよう。

[3つのポイント]

・設置台数23台

・最大獲得出玉8000枚超が2台

・稼働率90％over

【3本目はミリオンゴッド-神々の凱旋-!!】

[寸評]

神々の気配が伝わってくるほどに、シマ内の雰囲気は明るい。

満席ではなかったものの、データに注目をしているプレイヤーが多数。

[3つのポイント]

・27連という衝撃のデータを発見

・稼働率約80％

・専用の装飾もインパクト抜群

3本足で捉えられし「沖ドキ！-30」、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」。

どれもが稼働率が70％を超え、4000枚や8000枚を超える出玉も確認できた。

3本の足をたくみにつかい、プレイヤーたちを笑顔に導く『八咫烏』。

「DSGアリーナ」に集まりしパチスロファンたちの心をガッチリと鷲掴みにしていたに違いない。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！
レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。