ウイングサンケイの来店レポート

ウイングサンケイ

9月24日と25日の2日間、埼玉県川口市にある「ウイングサンケイ」にてREAL取材Ωを敢行した。

まずは初日となる24日の様子からお伝えしていこう。

朝イチは9時から入場整理券を配布しており、受け取っていたプレイヤーは30名ほど。開店時間が近づくにつれ、一般入場のプレイヤーも続々と集まり大きな賑わいをみせていた。

開店直後は20円パチスロの注目度が高く、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」といったAT・ART機が盛況。そのなかでも「パチスロ北斗の拳 強敵」はいち早く満席となり、多くのプレイヤーから期待を集めていた。

ジャグラーシリーズを取り揃えたジャグラー王国と名前のつけられたコーナーでも、遊技を開始しているプレイヤーを確認している。

4円パチンコでは「CRヱヴァンゲリヲン10」や「CR牙狼 金色になれ」、「CRルパン三世 I’m a Super hero」などのMAXタイプが支持をされていた。

14時を過ぎた頃には、パチンコとパチスロの両方から大きな盛り上がりを感じられた。

20円パチスロで最も輝きを放っていたのは「パチスロ北斗の拳 強敵」。稼動率の高さだけでなく、笑顔のプレイヤーも多く見られ、シマのなかは幸せな雰囲気に包まれているようだった。

このほかにも、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「アナザーゴッドハーデス」、「パチスロ ゴッドイーター」など、様々な機種から力強い活気を感じられた。

4円パチンコでは、朝から支持を集めていた「CRヱヴァンゲリヲン10」と「CR牙狼 金色になれ」が魅力的なパフォーマンスを披露。シマ一帯に見事な光景が広がっていたことが印象的だ。

「CRまわるんパチンコ大海物語3」をはじめとする海物語シリーズにも、機種の性能を引き出しているようなプレイヤーが多かった。

また、1円パチンコの支持率も高く、しっかりと遊技を楽しめているような姿も確認することができた。

翌日の取材へ続く…