マルハン加治木店の来店レポート

マルハン加治木店

9月20日、鹿児島県姶良市の「マルハン加治木店」にておこなった、3日間連続となるREAL取材の最終日の模様をお伝えしていこう。

この日はパチスロライターのポロリさんが来店。並んでいる170人ものプレイヤーたちと共に、朝イチの店内へと入場をしていった。

開店直後は20円パチスロが支持を受けており、とくにボーナスタイプに注目をしているプレイヤーが多かった。

ジャグラーシリーズや「ハナビ」などはほぼ満席となっており、プレイヤーからの期待が大きいようだ。

AT、ART機も「パチスロ北斗の拳 強敵」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」などを中心に賑わいだしていた。

15時頃の20円パチスロをみると、朝と同様にジャグラーコーナーがフル稼働といった状況。

この時間になっても勢いが衰えていなかったということは、楽しめているプレイヤーが多かったということではないだろうか。

また、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「パチスロ北斗の拳 強敵」といった機種でも数多くのプレイヤーが笑顔を浮かべていた。

ほかにも、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「アナザーゴッドハーデス」、「パチスロ聖闘士星矢〜女神聖戦〜」など、様々な機種が盛り上がっており、楽しそうなプレイヤーも多かった。

4円パチンコの賑わいも大きく、なかでも海物語シリーズには空き台もほとんどみられない。

納得のいく遊技ができていたからだろうか、明るい表情のプレイヤーもあちこちで確認している。

MAXタイプの「CR牙狼 金色になれ」や「CRルパン三世 I’m a Super hero」などでもプレイヤーたちが遊技を楽しんでおり、なかには輝くような笑顔を浮かべているプレイヤーも発見。

表情からは、満足のいく遊技ができていることもハッキリと伝わってきた。

パチスロライターのポロリさんの来店ということだったが、パチスロだけでなくパチンコにも大勢のプレイヤーの姿があり、ホール全体が大きく盛り上がっていた。

いつ訪れても、そしてどの機種でも心から遊技を楽しめるホールであると、3日間の取材を通してハッキリと感じられるREAL取材となった。

プレイヤーとスタッフの笑顔がキラキラと輝いてみえる素敵な空間が、「マルハン加治木店」には確かに存在していた。