マルハン黒磯店の来店レポート

マルハン黒磯店

9月11日、栃木県那須塩原市にある「マルハン黒磯店」にてREAL取材を敢行。

朝イチは入場抽選に40名ほどのプレイヤーが参加。開店直前になると、一般入場者を合わせて、90名を超えるプレイヤーが集まっていた。

18時を過ぎた頃になると、プレイヤーの数はさらに増え、ホール内は活気に包まれているようだった。

4円パチンコで大きな盛り上がりをみせていたのは、「CRヱヴァンゲリヲン10」と「CR義風堂々!!〜兼続と慶次〜」だ。機種の性能を最大限に引き出しているようなプレイヤーも多く、シマのなかでも目立つ存在となっていた。

このほかにも「CR牙狼 金色になれ」や「ぱちんこCR神獣王2」などにも、にこやかな表情で遊技を楽しむプレイヤーも確認できるなど、4円パチンコ全体が賑やかとなっていた。

じっくり遊べる1円パチンコの稼働率も9割と大盛況。シマのなかにはパチンコの面白さを堪能しているようなプレイヤーの姿も確認することができた。

20円パチスロでは「スーパービンゴネオ」やジャグラーシリーズなど、幅広いスペックの機種が支持されており、笑顔のプレイヤーも多かった。

とくに「パチスロ北斗の拳 強敵」には、素晴らしいパフォーマンスを披露している姿が多く、プレイヤーの表情を見ているだけでも満足度の高さが伝わってきた。また、取材中はつねに満席となっており、大きく注目されていることもわかった。

景品コーナーには沖縄の物産品が数多く並べられており、遊技を終えたプレイヤーの楽しみの1つとなっていた。景品選びでも一味違った楽しさを味わえるなど、さまざまなところに楽しさを感じられる部分もプレイヤーから支持をされている要因の1つだと思えた。

また、清掃の行き届いているホールや併設されている食事処など、充実した環境が整っていたことも魅力に感じられた。

笑顔になれるような遊技面だけでなく、快適な空間も存在していた「マルハン黒磯店」。大勢のプレイヤーから愛されている理由が、随所にちりばめられていることを確認できたREAL取材となった。